| 不動産の購入を検討し始めた方は休みの度に色々な物件を見に行き、前に見た物件よりココが良いとかアレが駄目とか、様々な角度から比較検討しては頭を悩ませるかと思います。そんな事を繰り返していると、いつか「コレだっ!」という物件に出逢えるのですが、ホント言うと悩みはこれからが本番です。当然「コレだっ」と言う位ですから今まで見てきた中では一番良い物件のはずなんですがもっと安くて良いのが出るかも?≠ニ中々決断は出来ません。なんせ高い買い物、確かにその通りです。しかし不動産は先着順、そうして考えている間にも他の方は申し込みをしてしまうかもしれません。私共はアドバイスは出来ますが最終的に決断するのはやっぱりお客様。そんな時の為になるべく沢山の物件を見て、相場感覚や見る目を養っておきたいものですね。 例えば今まで沢山見てきたけど、この物件は最高!文句なし!≠ニ一番手の買付けを入れたとします。大抵それから一週間くらいの間に契約となるのですが、この一週間がこれまた大変です。ホントにコレで良かったのかな?≠ニ住宅情報誌やチラシ、インターネット等を今まで以上に真剣に見るそうです。僕ら営業マンも考える事は同じ、その気持ちはよ〜く分かります。ですが殆どの場合それ以上の物件はすぐには出てきません。もちろん1年、2年後となると話は別ですけどね。万一明らかにそれ以上の物件が出てきてしまったら・・・担当の営業マンに相談してみましょう。貴方思いの担当ならきっと何とかしてくれるハズです。 一生の買い物ですから親や兄弟等、身内の方に相談する方も多いですよね。 初めから物件探しに参加していれば問題ないのですが、突然実家に電話して 「あ〜親父元気?俺さぁ、今度家買う事にしたから。」 「なっ、何じゃとぉ!?」 これでは元気なお父さんも寝込んでしまい、大反対される事間違いなしっ! まあこれは極端な例ですが、ローンは払っていけるのか?≠ニか若いしまだ買うのは早いんじゃないか?≠ネどと反対され結果的にキャンセルという事も。 本人はものすごく買いたいのですが、周りの人も本気で心配してくれているんですよね。実はこのパターンは以外と多いのです。 購入の意思も固まり、身内の賛成も得られ無事契約となってもまだ油断は禁物です。 大抵の方は住宅ローンを組むと思いますが、手続きの都合上契約前には融資の内定が下りません。そのため契約内容に*ローン特約が付きます。金銭的なリスクは無くなるので安心なのですが、たま〜に希望する金額までの融資が通らず解約になってしまう事もあるんです。 と、言う事は・・・ 気に入ってる物件に他からの申込みが入ってしまった∞チラシを見て電話したがもう売れてしまった≠ネんて場合、しばらくしてから又確認してみて下さい。ひょっとすると復活しているかも? どうして第8話でこんな事を書いているのかと言いますと・・・ 感の鋭いそこの貴方、当たってます 大当たりです。 例の土地、復活しました! *ローン特約 宅地建物取引業法による買主保護の為の特約。売買契約締結後一定の期間内に、予定していた住宅ローンの借入れが否認された場合、売買契約そのものを白紙解約とし支払い済みの手付金は返還される。 |
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